日記六日目

昨日は糸魚川大火でおそしいほどもえてきょうになってもまだもえていた。

あの様なたいかははじめてである記憶に残し後世にのこすことがもとめられる。

このへんにはないのがさいわいだ

きょもつかれる。

ことばでいえないことがあるそれはなおあきにもきょうこににもたいへん

せわになっていることだ。

きょうこにはご飯を食べさせてもらたりほかにもほんとうによくめんどうみてもらている。

なおあきには風呂に入れてもらたりして感謝したいるのである。

これは言葉では言い表せない。本当に心から

御礼申し上げる。

かんしゃかんしゃである。

きょうはおもいきってかいてみた。

それではきょうもつかれたのでおわることとする。３３３３

おれいもうし

あき

のあきには

今日子には

あき

かれる。

はじめて

20161223　43分

昨日は糸魚川大火で恐ろしいほど燃えて今日になってもまだ燃えていた。

あの様な大火は初めてである、記憶に残し後世に残すことが求められる。

この辺には無いのが幸いだ

今日も疲れる。

言葉では言えないことがある、それは直明にも郷子にも大変世話になっていることだ。

郷子にはご飯を食べさせてもらったり、他にも本当によく面倒を見てもらっている。

直明には風呂に入れてもらったりして感謝しているのである。

これは言葉では言い表せない。本当に心から御礼申し上げる。

感謝感謝である。

今日は思い切って書いてみた。

それでは今日も疲れたので終わることとする。